高校受験と中学受験はどちらがいいか

中学受験をさせた方がいいのかどうか、高学年の小学生のお子さんをお持ちのお父さんお母さんが悩むところだと思います。
以前は中学受験というと、お金がかかる私立中学しか選択肢がなかったので、経済的に余裕があるお家しか受験させることはできませんでしたが、数年前に公立中高一貫校が出てきてから、一気に中学受験を考えるお家が増えてきました。
中学受験をさせることのメリットにはいろいろなことがありますが、大きなメリットの一つに高校受験をする必要がないという事が挙げられます。
高校受験がある中学3年生というのは、ちょうど思春期の反抗期真っ盛りの時期に当たります。
ただでさえ子どもとどうやって接したらいいのか難しい時期に、いろいろと微妙な問題を孕む受験が重なると、親も子もストレスが溜まるばかりになることも多いです。
その点、6年生のうちに受験を終わらせておけば、大学受験まで6年間、ゆったりと精神的に余裕を持って過ごすことができます。

 

中学受験のために1日5時間勉強して偏差値50台から60台になった大園(仮名)さんの中学受験体験談

 

6年生の夏休みもすぎたときの、最初の模試で私は大失敗をしました。
それまで志望校の判定はB判定が続いていたのが、一気にD判定まで落ちてしまったのです。
それまでも、一生懸命中学受験のための勉強は続けてきたつもりだったのですが、これでは絶対に中学受験失敗すると思って、それまで以上に一生懸命勉強をするようになりました。
塾での勉強も入れて、毎日5時間以上受験勉強するようにしたら、次の模試では偏差値が何とか持ち直したので安心しました。
両親は勉強しすぎじゃないかとちょっと心配してくれたようですが、体を壊すこともなく無事に中学受験をこなすことができたので、苦しくても頑張れば何とかなると言ういい経験になったと思います。